これって錯視？

次回の記事で・・・

準指導員検定会への道⇒受検講習会始まる！

を掲載しようと思いましたが、前回記事「ハンタマ3回目（04）」で、
「」
の画像があり、「これをピックアップしなければ・・・」と思い立ちましたので、1コ刻みます。

まず、こちらをご覧いただきまして・・・





お次！
その問題画像です！



ハンタマの「ウォールコース」の最上部、いつも風が当たってカリカリのバーンになっているところです。

これ、一瞬みると「畝」のように盛り上がって見えますが、じーっと見つめていると「溝」に見えます
（例え「溝」に見えても、何度か前後にスクロールすると・・・「畝」に見えたりもします）

実際は、「溝」なんですが、最初記事をupした時に、
「あれっ？ここはアイスバーン状だったのに・・・これじゃ雪質良さそうに見えるじゃん！」
と思ったのが気になったきっかけです。

凹が凸に見える・・・

これは何の錯視か？と調べたら「クレーターの錯視」かもしれませんね。

面白い画像だったので、取り上げてみました

タグ：錯視 アイスバーン状 大原鉄工所製DF-370 ハンターマウンテン塩原 ウォールコース

コメント 2

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よくありますよね、凸が凹に見えたり、またその逆に見えたり!!
あまりカリカリには見えませんが、面白そう(^^)
でもひざの踏ん張りが利かないから、麓まで直滑降しちゃうかな(^^;
by 駅員3 (2012-12-26 08:37) 

＞駅員3さん、ありがとうございます。
　こういった錯視も思わぬプレゼントみたいでおもしろいですね＾＾
　そういえば、御身体の具合はいかがですか？年末は諦めのようですが、じっくり古傷をなおしてくださいませ。
by me-co (2012-12-27 00:16)