怒涛の・・・シリーズseason8(③〇〇のシュウマイ) [cuisine]
オフシーズンの「裏シリーズ」として、今回はネタの豊富さを背景に、順調な滑り出しとなっております「怒涛…シリーズ」
nice!いただいている皆様方の人数も、土台やる気のない当ブログでぇす故、丁度いい!塩梅となっておりますこと、来ていただいている皆様に感謝いたしております m(_ _)m
さて、今回は「良い街ですね」という評価の一方で、わたくしに云わせれば「エキセントリックな」あの街の~♪
知る人ぞ知るソウルフードです(・。・;)
え~この人は
この街の生まれではないし、所縁も無いそうですが(汗)こうやって銅像が立ってます。
わたくしは歴史好きではないので、論ずることは出来ないのですが、所縁の無い人について、こうやって立派な銅像が立ってるってーのは変ってますねぇ(・。・;)
さてと、話は本題、続きます⇒その、エキセントリックな「ソウルフード」が登場!
↓
で、この銅像のある場所の北側に名刹があります。鑁阿寺(ばんなじ)です。
で、お寺の入り口、この立派な楼門(県指定文化財)を通りますと…
お茶屋さん(お寺の境内)があります…
が、そこで提供している「シュウマイ」そのものが今回ご紹介する対象です
何とか天国とか、何とかショーとかで取り上げられて以来、非常に気になっていましたが、コレをお店で独りでいただくには非常に気が引けますし、調べたところ、こうやって外食で提供するお店は、この街でこちらの茶屋を含めて2軒しかないらしく、では、どこかで売ってるのを買ってお家で食べましょうか?とこれまた調べたところ、スーパーで、しかも2店舗でしか売っていないらしく、そのスーパーを探し出しましてGetしたのがこちら・・・
別名「きんとんシュウマイ」云うらしいです、しかーし
これは、皆さんが考えているようなシュウマイではありません(・。・;)
肉なしなのです
「シュウマイ」名乗っていますが別モノなのです。
皮は、通常のシュウマイと一緒ですが、中身は玉ねぎと片栗粉・・・
非常に素っ気ない味です。ワタクシの買ってきたコレは、固溶き片栗粉のねちょねちょと玉ねぎが同体化して、「?」ってな感じでした。
そして・・・このシュウマイ(と称しているもの)はソースをかけて食べます(↑ ソースが同封されてますね)
ソースのようなパンチのある調味料でないと、成立しないのです。普通のシュウマイの酢醤油じゃ無理!(><;)
佐野の芋フライといい、栃木のポテト入り焼きそばといい、ソースが命!=その点、このシュウマイ(と称しているもの)も同様。ソース文化が根付いてます。
また、
この県南地区に数社ほど地ソースメーカーがあるそうですが、その存在には意味があるんですね~
☆☆
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて次回もこの街のコトです
nice!いただいている皆様方の人数も、土台やる気のない当ブログでぇす故、丁度いい!塩梅となっておりますこと、来ていただいている皆様に感謝いたしております m(_ _)m
さて、今回は「良い街ですね」という評価の一方で、わたくしに云わせれば「エキセントリックな」あの街の~♪
知る人ぞ知るソウルフードです(・。・;)
え~この人は
この街の生まれではないし、所縁も無いそうですが(汗)こうやって銅像が立ってます。
わたくしは歴史好きではないので、論ずることは出来ないのですが、所縁の無い人について、こうやって立派な銅像が立ってるってーのは変ってますねぇ(・。・;)
さてと、話は本題、続きます⇒その、エキセントリックな「ソウルフード」が登場!
↓
で、この銅像のある場所の北側に名刹があります。鑁阿寺(ばんなじ)です。
で、お寺の入り口、この立派な楼門(県指定文化財)を通りますと…
お茶屋さん(お寺の境内)があります…
が、そこで提供している「シュウマイ」そのものが今回ご紹介する対象です
何とか天国とか、何とかショーとかで取り上げられて以来、非常に気になっていましたが、コレをお店で独りでいただくには非常に気が引けますし、調べたところ、こうやって外食で提供するお店は、この街でこちらの茶屋を含めて2軒しかないらしく、では、どこかで売ってるのを買ってお家で食べましょうか?とこれまた調べたところ、スーパーで、しかも2店舗でしか売っていないらしく、そのスーパーを探し出しましてGetしたのがこちら・・・
別名「きんとんシュウマイ」云うらしいです、しかーし
これは、皆さんが考えているようなシュウマイではありません(・。・;)
肉なしなのです
「シュウマイ」名乗っていますが別モノなのです。
皮は、通常のシュウマイと一緒ですが、中身は玉ねぎと片栗粉・・・
非常に素っ気ない味です。ワタクシの買ってきたコレは、固溶き片栗粉のねちょねちょと玉ねぎが同体化して、「?」ってな感じでした。
そして・・・このシュウマイ(と称しているもの)はソースをかけて食べます(↑ ソースが同封されてますね)
ソースのようなパンチのある調味料でないと、成立しないのです。普通のシュウマイの酢醤油じゃ無理!(><;)
佐野の芋フライといい、栃木のポテト入り焼きそばといい、ソースが命!=その点、このシュウマイ(と称しているもの)も同様。ソース文化が根付いてます。
また、
この県南地区に数社ほど地ソースメーカーがあるそうですが、その存在には意味があるんですね~
☆☆
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて次回もこの街のコトです
2017-06-18 23:51
nice!(34)
コメント(5)
地ソース!佐野の「第一酒造」さんに行く時
「ミツハソース」を見ました。フルーツソース!!
白シュウマイは、レシピ通りに、自作したことあります。
水っぽくなって、う~ん!再挑戦は、していません。
by hanamura (2017-06-19 06:00)
足利シューマイ
知らなかった~
今度食べてきます
by tochi (2017-06-19 07:06)
>hanamura師匠!あのシュウマイを作ったことがあるとは・・・
難しい割には頭打ちだと思うので、次回モチベーションが上がった時にはふつーに肉やさんで挽肉買ってやった方がいいです。きっとその方が簡単!(--;)
>tochiさん、こんばんは。
あれ?知りませんでしたか。意外と知名度低いので。
で、たぶん物足りなくなると思いますよ。
by me-co (2017-06-20 01:17)
えー!肉なし!?
ヘルシーだと・・言っていいのかどうか^^;
お餅っぽい感じなのかな・・・
by ikuko (2017-06-20 12:31)
>ikukoさん、信じられないですよね・・・これシュウマイいいますか?って。餅とはちゃいますし、他に似ているものは無いと思います。
by me-co (2017-06-21 01:36)