intermediate・・・

ネタに入る前に・・・



次回記事の際に差し替えしちゃうんで、このカバーの簡単な説明を

知ってる人は知ってますが、「日光連山」です。

わたくしのアイデンティティ・・・といったら過言ですでも、影響はあります。

先日、日光山輪王寺の部長さんの御講話を聞きましたところ、観音様が寝ているように見えるところから、日光の地で山岳信仰が盛んになったとも言われているとのことです。そして・・・

「たとえ、観音様が寝ているように見えない人も、じーっと見ていれば、そのうち寝ているように見えます。」

とのことです。どうでしたか？

来年は、日光開山1250年、どういわけか？来年も日光東照宮400年式年ですが、今年を逃した方、是非に日光（まずはココをクリック⇒■　：日光市観光協会）におこしください

（今回は、「ただの説明」なので、両方閉じます）

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