again・・・野沢温泉・村のホテル住吉屋さん [ホテル・旅館]
カミヤマ先生と滑る会シリーズの「おまけ」にして締めくくり・・・です。
信州野沢温泉 村のホテル 住吉屋 さん
が如何に素晴らしいか、主にお料理,等々で判断していただくのが一番!と思いましたので、(後回しにさせていただいていましたが)御紹介させていただきます。
(つづく)
こういうものが、さりげなく部屋に置いてありました・・・
源泉酒
かと思って(--;)お猪口に注いで、「どれ、香りを楽しんでください・・・ってか!」と嗅いでみて、悶絶いたしました。
くっさー
と、まあ飲用としては苦悶いたしますが、入浴となると別です!
如何にも効能ありそうな正真正銘の「源泉掛け流し」の温泉が、このお宿の素晴らしさを更に演出いたします。
露天風呂もいいんですが、内風呂が素敵な宿ってそうそう無いですよ(・。・)
このレトリックな感じがいいですなー
ステンドグラスが、いい感じのアクセントになっていて、ホント!素敵です。
通常、お休み処は廊下にあるもんですが、こうやってお部屋になっているお休み処は、寛いだり、周辺観光の情報を楽しんだり・・・イイネ!いいです!!
さて、お楽しみのお料理=夕食です。
これは先付・・・ですが、あまりにも期待しすぎてブレてしまいました
(_ _)すみません・・・続きまして
野沢温泉と云ったら野沢菜ですが・・・
ちょっとこれこれ!
なんか、こうやって出てくると・・・感激します。
椀物とお刺身=信州サーモンです・・・
(--;)この頃、相当酔っぱらってましたが、酔っぱらっていてもわかるくらい椀物の手作りはんぺんが美味しいだけでなく、とても優しいお味でした。
また、信州サーモンもきれいな水で育っているから臭みも無く、トロリとろける美味さでちょびっとの量でしたが、満足しました
そして、最大の見せ場信州牛の朴葉焼き
さっと炙った程度がベストの美味しいお肉です
繊維質と脂のノリ具合が絶妙のバランスの・・・なかなか食べられない!と思わせるお肉でした。
夕飯も終盤に差し掛かりました・・・
しめじ御飯と山菜の味噌汁です。
しめじ御飯は、白米としめじ別々の味の違いを楽しめまして、要は混ぜご飯なんですが、食べ過ぎシグナルさえ気にしなければ、何杯でもおかわりしてしまいそうな・・・こだわりの逸品でした
最後はデザート
手作りの良さが滲み出てくる、素朴なんですが、こういうもの一つとっても、この宿の良さを表現してます
そして朝(-。-)
朝食も期待です。
春の息吹を感じさせるふきのとう
これを刻んだやつを「お味噌汁にトッピングしてください」と仲居さんが言うのでやってみました。
ふきのとうをこんな食べ方したことないので、「へぇ~」と思いましたが、ほろ苦さがアクセントになっていて、よござんした
実は、夕飯の時も出ていた(撮るのを忘れてました)のですが、この地域の伝統の御惣菜料理「取り回し鉢」です。
今まで、何度も野沢温泉で泊まったことがありますが、こういうものを出してくる宿は今まで無かったです。
この3種類をシェアリングするのですが、なんだかプチバイキングの様ですし、こういうご飯に合うお惣菜は大好きなので気に入りました。
そして、「これさえあれば、ご飯が何杯でも行けちゃう!」
と絶賛の
焦がしふき味噌
です。
これ、お土産屋さんで売って無かったですし、今調べてみたらレシピが無く、自分でその味を再現するのは困難です。⇒またここに訪れないと食べられないので、せめてレシピを宿に聞いておけばよかった・・・と今、この記事を打ちながら非常に後悔しております
( ̄∀ ̄) これが、死角の無い宿、住吉屋さんの温泉&お料理でした
信州野沢温泉 村のホテル 住吉屋 さん
が如何に素晴らしいか、主にお料理,等々で判断していただくのが一番!と思いましたので、(後回しにさせていただいていましたが)御紹介させていただきます。
(つづく)
こういうものが、さりげなく部屋に置いてありました・・・
源泉酒
かと思って(--;)お猪口に注いで、「どれ、香りを楽しんでください・・・ってか!」と嗅いでみて、悶絶いたしました。
くっさー
と、まあ飲用としては苦悶いたしますが、入浴となると別です!
如何にも効能ありそうな正真正銘の「源泉掛け流し」の温泉が、このお宿の素晴らしさを更に演出いたします。
露天風呂もいいんですが、内風呂が素敵な宿ってそうそう無いですよ(・。・)
このレトリックな感じがいいですなー
ステンドグラスが、いい感じのアクセントになっていて、ホント!素敵です。
通常、お休み処は廊下にあるもんですが、こうやってお部屋になっているお休み処は、寛いだり、周辺観光の情報を楽しんだり・・・イイネ!いいです!!
さて、お楽しみのお料理=夕食です。
これは先付・・・ですが、あまりにも期待しすぎてブレてしまいました
(_ _)すみません・・・続きまして
野沢温泉と云ったら野沢菜ですが・・・
ちょっとこれこれ!
なんか、こうやって出てくると・・・感激します。
椀物とお刺身=信州サーモンです・・・
(--;)この頃、相当酔っぱらってましたが、酔っぱらっていてもわかるくらい椀物の手作りはんぺんが美味しいだけでなく、とても優しいお味でした。
また、信州サーモンもきれいな水で育っているから臭みも無く、トロリとろける美味さでちょびっとの量でしたが、満足しました
そして、最大の見せ場信州牛の朴葉焼き
さっと炙った程度がベストの美味しいお肉です
繊維質と脂のノリ具合が絶妙のバランスの・・・なかなか食べられない!と思わせるお肉でした。
夕飯も終盤に差し掛かりました・・・
しめじ御飯と山菜の味噌汁です。
しめじ御飯は、白米としめじ別々の味の違いを楽しめまして、要は混ぜご飯なんですが、食べ過ぎシグナルさえ気にしなければ、何杯でもおかわりしてしまいそうな・・・こだわりの逸品でした
最後はデザート
手作りの良さが滲み出てくる、素朴なんですが、こういうもの一つとっても、この宿の良さを表現してます
そして朝(-。-)
朝食も期待です。
春の息吹を感じさせるふきのとう
これを刻んだやつを「お味噌汁にトッピングしてください」と仲居さんが言うのでやってみました。
ふきのとうをこんな食べ方したことないので、「へぇ~」と思いましたが、ほろ苦さがアクセントになっていて、よござんした
実は、夕飯の時も出ていた(撮るのを忘れてました)のですが、この地域の伝統の御惣菜料理「取り回し鉢」です。
今まで、何度も野沢温泉で泊まったことがありますが、こういうものを出してくる宿は今まで無かったです。
この3種類をシェアリングするのですが、なんだかプチバイキングの様ですし、こういうご飯に合うお惣菜は大好きなので気に入りました。
そして、「これさえあれば、ご飯が何杯でも行けちゃう!」
と絶賛の
焦がしふき味噌
です。
これ、お土産屋さんで売って無かったですし、今調べてみたらレシピが無く、自分でその味を再現するのは困難です。⇒またここに訪れないと食べられないので、せめてレシピを宿に聞いておけばよかった・・・と今、この記事を打ちながら非常に後悔しております
( ̄∀ ̄) これが、死角の無い宿、住吉屋さんの温泉&お料理でした
飲用源泉・・・私は好きです。匂いがぁ!臭いかぁ?
by hanamura (2013-04-23 04:22)
しっかりチェックさせていただきました。
機会を見つけて行ってみたいな(^^)
by 駅員3 (2013-04-23 06:54)
素晴らしいお宿ですね。
住吉屋さん 行ってみたいです。
あ~ 野沢温泉 また行きたくなっちゃいます。
by furu (2013-04-23 07:55)
>hanamuraさん、無色透明だったので油断しておりました(汗)
結構、高濃度のSだったので、う〇ち臭さも感じました( ̄・・ ̄)くっさー
>駅員3さん、出来れば、火祭りの時なんかいいと思います。が、その時期は常連さんが押さえているようです(汗)
>furuさん、ハイ!素晴らしいです。が、客室の内装に若干ちゃっちいところがあります。が、それをカバーして余りあるものがあります。
野沢温泉再訪の際には是非!
by me-co (2013-04-23 21:28)
食事いいですね^^
どれも美味しそうです!
by LoveSki (2013-04-23 22:53)
>LoveSkiさん
いいでしょ^^;で、やっぱり肉が一番!です。
炭で、しかも卓上で焼いてますからねーw
by me-co (2013-04-24 00:24)